正月の食料品買出しのついでに、同じショッピングセンターにある本屋で、「ブリジット・ジョーンズの日記 切れそうなわたしの12か月 上巻」を購入
今回続編であるこれは、なぜか上巻、下巻に分れていて、ページ数も少ないのに、一冊の値段は前回と同じ。少しムッとした。
でもブリジット、好きなんだよね、あの行き当たりばったりで、だらしのないとこが、妙にホッとさせてくれる。
 
「片付けられない女たち」「気が付くと机の上がごちゃごちゃになっているあなたへ」「超整理術」etc・・・。まぁ本を読んで悪癖が直るのなら苦労はしない。これは私の説だが、片付けられない人というのは、ひらめきで生きているのだ。「ひらめき」というと何かエジソンみたいでかっこいいが、実際はそんな大層なものではない。ようするに気まぐれな思いつきだ。そして所詮思いつきと言うものは、すぐ忘れてしまうので、結局このタイプの人間は自分がしまった物の探しものをしながら一生を終えることになる。
 
ただ悪い事ばかりではない。くだんの人がごくたまに大掃除をした時、そこは宝の山である。「何で電話帳の中に二千円札が?」「あんなに探しても見つからなかったレンタルビデオがコタツの中に!」「会社四季報の中にキャッシュカードが!(再交付済)」・・・・・・・・やはりただのバカだ。
 
前回、ブリジットは自分の性格を反省し日記をつけ始め、まぁいろいろあったが最終的には念願の恋人をゲットする。ブリジットはあんなに素晴らしい友人を持っているのだから、別に恋人がいなくてもいいじゃんと私など思うのだが、イギリス社会では、やはり恋人のいない独身女性は生きにくいんだろうな。
 
恋人が出来たブリジットが今回どんな騒動をおこすのかちょっと楽しみ。おっと、でもその前に大掃除、年賀状出し(まだやってないのか)、おせち料理作りが控えている。さて無事正月を迎えることが出来るのか。片付けられない女の道は長くけわしい。
 
 くりきんとんと田作り
 
きんとん1
ブリジット・ジョーンズの日記―きれそうなわたしの12か月 秋冬篇