拙ブログをご覧の皆さま。明けましておめでとうございます。
本年が皆さまにとって実り多き年でありますように。
 
さて元日といえば、New Year's Resolutions!
今年の抱負は"自分を高めること"
そのために何をなすべきかを具体的に決め
日々の暮らしの中に落とし込んで行こう。
 
その一つが、このブログを毎日更新すること。ネットが使えない環境にいる時以外は、ネタがない時は知恵を出し、知恵がない時は汗を出して、更新を続けよう。
 
そして内容としては、
1.嘘は書かない
2.でも多少の誇張はOK
3.オリジナルで
 
上記を信条にがんばります。
 
話は変わるが、私は書籍/雑誌カテゴリー「おおた葉一郎のしょーと・しょーと・えっせい」が大好きだ。毎日楽しみにしている。
豊富な知識、透徹な分析力、理知的だがあたたかい文章。
やはり将棋をされている人は、論理的な思考が出来るのだろうか。
 
そんなに好きならコメント欄に何か書けばいいのだろうが、妙なところでシャイな私はそれが出来ない。で、自分のブログでつぶやいているわけだ。
いつかあんな文章が書けたらいいなと願っているが、無理だろうな。
 
年の功で無駄な知識はたくさんあるのだが、論理的な思考は、やはり訓練が必要だろう。
 
さて、私は言うまでもなくただのおばさんだが、その割には世界情勢、戦争・紛争、兵器・武器についての知識が豊富だと思う。
戦争や世界情勢が話題になった時、話し相手は必ず「おや?」という顔をされる。
「このおばさん、よう知っとるやんけ」
 
何の事はない。私の世界情勢の知識は、ほとんど漫画「マスター・キートン」から学んだのだ。その前の「パイナップル・アーミー」も好きだった。
(パイナップルはソ連崩壊前の話だが)
それ以外にも考古学、歴史、芸術などたくさんのものを教えてくれた。
 
漫画自体がとても面白く、キートンのあたたかい人柄を始め、どのキャラクターも個性的で(これは浦沢氏の力量だろう)、何度も何度も繰り返し読むうちに自然と知識が身についたようだ。そして興味も広がった。
 
この原作者の「勝鹿北星」てどんな人だろうといつも思っていた。噂によると複数の人が担当しているとかどうとか。そうだとしても、あの豊富な知識量には圧倒される。
 
最近は漫画を読まなくなったので、今キートンにかわるようなものがあるかどうかは分らない。
 
そんな今、おおた葉一郎さんのエッセイは、私にとってのマスター・キートンである。第一、将棋のことなんてエッセイを読む前は全く知らなかったし、知る意欲も無かった。
せいぜい羽生名人のことと中原誠さんと林葉・・(ごめんなさい!でも市井の女の将棋に関する知識ってこんなもんです)
 
それでは、本年もよろしくお願い致します。
 
 
 
 
  
 
 
  
 
  
 
庭の雪
MASTERキートン (1)