駅私はあまり料理は得意ではない。特にハイカラな西洋料理(死語2連発!)、ケーキやパイなどのお菓子類も苦手である。その代り、和物の煮物や白和え、きんぴらやら、つまり年寄りくさいものなら自信がある。

福岡の郷土料理「がめ煮」なんて、漁師の長男に嫁いだ主婦業20年の姉をして「こんな上手いがめ煮、食べたことない!」と言わしめたし、その他のメニューも、大体、老人たちには好評だ。

だが私としては、もっとお洒落な料理も作りたい、そしてテーブルセッティングもバッチリ、栗原はるみさんや藤野真紀子さんになりたいと願うが、気がつくと、せっせと切干大根を煮てたりする。

さて、インサイダー取引で懲役刑になり、先ごろ出所した主婦のカリスマ、マーサ・スチュワート、私はこの人の本が大好きである。

料理、インテリア、ガーデニングすべてが工夫されてセンスが良く、特にクリスマスのデコレーションやディナーなんてウットリする。

でも真似しようとしても出来ないんだよねこれが。脳の構造が、右脳ならぬ和脳になっているせいか、いざやろうとしても、脳からの命令が来ない状態である。超えられない壁だ。

それにしてもお正月を祝いながら、クリスマスにはパーティーもする、日本の主婦ってホント器用だな、つくづく感心する。

 

   
マーサのクリスマス

マーサ