フラミンゴ先月31日、大分で、行方不明になっていた子供たちが、無事保護された。

9歳の女の子と、6歳と4歳の姉弟は近所の仲良しでよく一緒に遊んでいたらしい。

親御さんや、捜索にあたった多くの方々には申し訳ないのだが、私は思った。この子供たち・・・・かわいい。

この3人、「探検」と称してよく家の裏山に行ってたそうだ。今どき、何て無邪気な子供たちなんだろう。特に今回、迷子にならないよう、山に入る時、ティッシュをちぎって道々置いて行ったというのがしびれる。結局、風で吹き飛ばされてしまったが、年長の女の子は、きっとグリム童話「ヘンゼルとグレーテル」が好きなのかも。

3人のヘンゼルとグレーテルは(別に、親に捨てられた訳ではないが)胸をわくわくさせて、お菓子の家を探していたのだろうか。とにかく魔女に遭遇しなくて良かった。

さて、子供たちが発見された時、下の2人の子は比較的元気だったが、9歳の女の子はすっかり憔悴して見えた。多分、一番年上ということで、リーダーの重責に押しつぶされそうになったのだろう。どうかこの出来事がトラウマになることなく、このまま素直に育って、将来もっとでっかいことをしてほしい。


ヘンゼルとグレーテル