ある活字中毒者の日記

       神は細部に宿る

2008年03月

また来ん春

東京では桜が満開とのことだが、九州の某地方都市は、やっと五分咲きだ。

都市温暖化の中、いやでも日本列島に春が巡ってくる。

さて、私は、このすべての植物が萌え出ずる春が苦手である。

生ぬるい風。どんよりした空気。この時期いつも体が重く陰鬱になる。

レスリー2003年4月1日、香港のマンダリンオリエンタルホテルで飛び降り自殺をした俳優、レスリー・チャン(張國榮)も、春が嫌いだったのだろうか。享年46歳。

彼の葬式の映像が、テレビやインターネットで流れたが、それは異様なものだった。

当時SARSが大流行だったため、マスクをつけた一万人以上のファンが、雨の中彼の死を悼んでいた。

去年、風邪の特効薬タミフルが問題になった時、もしやレスリーも、と思ったが、当時タミフルが香港で市販されていたかどうかは分からない。

結局重いうつ病が原因とのことだが、多くの人に愛されたレスリーの心のうちは誰も知らない。

不思議な男だった。40過ぎても肌はすべすべ、つぶらな瞳に反ったまレスリー2つ毛は長く、憂いを含んだ表情は少年のようだ。

中国四千年の秘薬でも飲んでいるのではと思うほど、彼は年齢に見放されている。

そんなレスリーの代表作と言えば、やはり『さらば、わが愛/覇王別姫』だろう。

レスリーの役柄は、娼婦の子として生まれ、京劇の養成所で育てられ、そこの虐待ともいえる猛訓練に耐え、劇団有力者の性的虐待に泣き、やがて女形のトップスターになる程蝶衣。得意の演目は『覇王別姫』

蝶衣は、幼馴染でもある京劇の相方、段小楼を愛していたが、この男、とんでもない凡庸なやつで、蝶衣の激しい愛を受け止めることが出来ず、行き場を失った愛は、蝶衣自身の心を傷つける。

蝶衣よ、もっといい男を選べよ、と歯咬みするのだが、幼い頃、唯一自分に優しくしてくれた段小楼は、鳥のヒナのように刷り込みされていたのだろうか。

やがて時代は抗日運動から、日中戦争、文革へと流れ、芝居バカで世事にうとい蝶衣は、そのたびに傷つき、血と涙を流す。

それにしても、この映画の中のレスリーの美しさは神がかっている。

一番美しいと思ったのは、日中戦争時に日本軍の宴席で歌ったという事で、戦後、蝶衣が裁判にかけられるシーンだ。

汚れた服を身にまとい、警察のリンチで殴られたのか、顔は腫れ、うつろな表情で被告人席に立っている。

「彼は日本軍から拷問を受け、仕方なく歌ったんだ、彼に罪はない」という味方の証言に蝶衣は静かに答える。

「日本軍は憎い。でも彼らは私に指一つ触れなかった」

そして

「もし青木(日本軍の上官)が生きていたら、私は東京で京劇を舞うだろう」

愚かさは美の代りを成すものである。

損得を考えない蝶衣は、どんなきらびやかな衣装をまとった姿よりも美しい。

報われない愛に耐えた蝶衣はやがて愛に殉じ、それを演じた美しき俳優は永遠に年をとらないまま、春の空に消えた。

レスリー3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

中国では藍苺之夜

ブルーベリーナイツ映画を観るとき、私がいつも心がけているのが「先入観を持つな」という事だ。

たとえ馴染みの監督や俳優であっても、「この監督はこうだから〜」とか「この女優はいつもこうだから〜」といった変にすれた評論家的な見方をせず、まるで初めて出会ったようなまっさらな気持ちで向かい合いたいと思う。

・・・だが、これが香港映画のウォン・カーウァイ(王家衛)監督のものとなると話が違っている。

15年来の王家衛ファンとしては、彼が初めて英語圏で作ったと聞き、広東語の飛ばない、猥雑な香港ではない、碧眼の人たちの描く世界がどんなものかいやが上にも気になってしまう。

またキャストが豪華なのだ。歌手のノラ・ジョーンズ、ジュード・ロウ、レイチェル・ワイズ、ナタリー・ポートマン、ディヴィッド・ストラザーン(「ボーン・アルティメイタム」の間抜けなCIA局長ね)

そして題名が『マイ・ブルーベリー・ナイツ』だと。

う〜ん、王家衛監督の作品に出てくる、屋台の庶民的な料理になじんでいる身にとっては「ブルーベリー」て、妙にこじゃれたスィーツって感じでどブルーベリー2うもピンとこない。

とにかく観てみなければ・・・。

・・・そして観終わって思ったこと。

とても良かったが、下町の食べ物屋、失恋、警察官、部屋の鍵、などのモチーフで、どうしても彼の作品、『恋する惑星』と比べてしまうのだ。

ちょっとエキセントリックなノラ・ジョーンズの役柄に対して、ジュード・ロウが、常に受け身のサラっとした男を演じているのも、本家香港のトニー・レオンを彷彿させる。

だが、こういった「常連さん的見方」というのは好きではない。

いっそ王家衛監督など知らない方が純粋に作品を楽しめたと思う。

だが相変わらず映像や音楽のセンスは良い。

そして日本の梅林茂氏の『夢二のテーマ』がニューヨークの下町のカフェのシーンで流れてきたときは不思議な感覚を覚えた。

無国籍風の感覚は健在のようだ。

ところで、映画の中で出てくるブルーベリー・パイは、なぜかいつも売れ残っているようだが、日本でいう広島風お好み焼きみたいな位置なのだろうか。

どうもこういったスィーツは分からない。

恋惑1

 

 

 

 

 

イタリア、下ネタ、そして友情

最近、通勤途中やウミガメ時間待ちの時など、イタリア語の同時通訳者、田丸公美子さんのエッセイをよく読んでいる。

軽妙なノリで、首相からマフィアまで、同時通訳者だからこそ知りえた、陽気なイタリア人の赤裸々な姿が描かれており、ちょっとした時間つぶしには最適だ(こんな書き方をしても田丸さんは怒らないだろう。彼女にはそんな割り切った潔さがある)

同じイタリア関係でも、須賀敦子さんや塩野七生さんとは違う、よくぞこんなシモネタをあつめたものかと思う。(イタリア男についてはちょっとステレオタイプすぎる気もするが、彼らと付き合ったことのない私には何とも言えない)

だが軽いだけではない。
例えば『シモネッタのデカメロン』の中の「子連れ狼」で有名になった子役の話には胸が詰まった。

そして最後の解説とあとがき。急逝したロシア通訳者、米原万里さんの対談と、彼女と過ごした最後の一年が描かれていたのだ。

カフェで気軽なブランチを楽しんでいたら、最後にいきなりフォアグラが出てきたような感じだ(いや米原さんだからキャビアか・・・)

2人は年も近く、同時通訳仲間で親友だったらしい。

正直、彼女らの力量の差は歴然としている。

共産党幹部の両親を持ち、ある意味英才教育を受けて育った天才肌の筆致に、田丸さんは到底及ばない。

彼女のエッセイは面白いのだが、米原さんのような軽やかさがなく、どことなく必死さが感じられて、ちょっとつらくなる時もある。

でも2人の間の友情は本物だったのだろう。

田丸さんは、今でも米原さんの飲み残した薬袋を大事にとっていて、時々手に乗せ、想い出に浸るという。

このあとがきを読んで確信した。

散々けなしてきたが、いつか彼女はすごい傑作を書くだろうと。



 

 

 

 


 

復讐とゆるしと

傷だらけの男たち私の甥っ子に、ちょっと金城武に似たのがいる。

本人はあまり映画に興味がないので、私が、「似とるねぇ」と言っても「ふ〜ん、」と、無関心だ。

でも叔母ちゃんは、可愛い甥の姿と重ね合わせてしまうので、彼の出る映画はどうしても気になってしまうのだ。

さて、トニー・レオン(梁朝偉)、金城武主演の映画『傷だらけの男たち』をDVDで観た。

実は劇場公開時からこの作品は気になっていたのだが、何せこの題名「傷だらけの男たち」。。。。。

こんなダサダサなタイトル、今どき、どんなB級アクションドラマでもつけないぞ。

これでは主演2人のファンか香港映画マニア以外、観に行かないと思うが。

さて内容だが、2003年クリスマス、トニー・レオン演ずる刑事のヘイと、その部下の金城武演ずるポン(どうでもいいが主演者のネーミングもどうかしてくれないか)が婦女暴行犯を逮捕する。そしてその夜、ポンの恋人が自殺する。
その3年後、傷心のポンは警察をやめアルコール依存症の私立探偵となっている。そして彼はひょんなことから元上司ヘイの義父(妻の父親)の惨殺事件を調べることになるのだが・・・・・・。

金城武実は真犯人は最初から見え見えで、だからこれは謎解きやサスペンスものというよりも、自分の許容量以上の悲しみに見舞われたとき、人はその心の傷とどう折り合いをつけていくのか、果たして救われるのか・・・そんな魂のドラマである。

観終わった後、なぜか『砂の器』そして三浦綾子の『氷点』を思い出した。

もうひとつのポイントは、物語のスタートが2003年ということだ。この年は香港でSARSが大流行し、また4月には、一時代を築いた香港のスター、レスリー・チャン(張国栄)が自殺している。

実は香港の街そのものが深く傷ついていたのだ。

それにしても金城武は立派になった。「恋する惑星」の頃の、失恋してしょぼんとしていた刑事が、こんな味のある酔いどれ探偵になるなんて。

でも、少年ぽさは失っていない。そして澄んだ瞳の元部下を慈愛深く見守るトニー・レオンの大人さ加減も良い。

さて、くどいようだが、題名『傷だらけの男たち』はやはり間違っていると思う。

傷ついているのは男たちだけではないのだから。

もし私がタイトルをつけるとしたら。

『汚れちまった悲しみに』はどうだ・・・・・・。

・・・・・・う〜んダメだ。ますますお客、どん引きしそうだ。

傷だらけの男たち

 

 



 

潜水服のサバイバル

私の家系は漢方でいうところの「虚」の体質である。
血うすく、顔色悪く、低血圧。

だが体力がない割には、あまり大病もせず、おおむね長生きだ。

だが長生きすればするで、また別のリスクも発生するし、困ったもんである。
潜水服2そして脳梗塞の原因とされる、肥満、高血圧、心臓病も一応無縁だ。

さて、『潜水服は蝶の夢を見る』というフランス映画を観た。

この秀逸なタイトルのついた作品は、脳梗塞の発作で、左目以外自由を失った男の心象風景をつづったものだ。

まず出だしがこわい。

主人公、ジャンの左目の視線で映画は始まるのだが、病院でこん睡から目覚め、じわじわと自分の体が全身麻痺したのだと自覚していくときの恐ろしさ。

潜水服というよりも棺桶に入れられ、小さな穴から外を覗いているようだ。

やがて医師が「角膜が乾いてますね、目を縫い付けましょう」といってジャンの心の悲鳴にも関わらずまぶたを縫い付けていく。
少しずつ消えていく視界。

「おいおい、目を縫い付けて真っ暗になったらまさしく生き地獄じゃん、やめてくれ〜」と心で叫んでしまったが、よくみたら縫いつけられたのは右目。左目はまだ見えるのだ。思わずほっとする。

潜水服1さてこの作品、闘病ものにしては明るく、そしてお洒落だ。

それはジャンがフランス版ELLEの名編集長で、洒脱で皮肉屋の男だからだが、医師や療養士の話しかけに、いちいち心の中で絶妙な突っ込みを入れるのが面白い。

登場する言語療養士らも魅力的な人ばかりだ。

魅力的と言えば、言語療養士や元妻、恋人や女性編集者が皆、金髪の妙齢のいい女ばかりなので外人顔の区別が苦手な私は、最初わけわからなかった。

そしてジャンは左目のまばたきだけで自分の自伝を出すという、気の遠くなるような作業を始めるのである。

大変感動的ではあるが、ひとつ気になったのは、この作品の中で「お金」という言葉が1回も出てこなかった事である。

フランスの医療制度のことは詳しくないが、ジャンが自分の自伝を書けたのはずばり、彼が裕福だったからだろう。

お金の心配もせず、手厚い医療と看護を受けられる環境でないと出来ない偉業である。

彼のように裕福ではない人が同じ状態になったらどうすればいいのか。

いくら健康に気をつけたって、病はある日突然やってくる。

ジャンだって酒も煙草もやらない、まだ42歳の男だったのだ。

それはやはり、彼が映画の中で言っていた「記憶」「想像力」そして付け加えれば「突っ込み力」であろうか。

潜水服は蝶の夢を見る

 

 

 

 


 

「狭さ」の愉悦

小学生の頃、教科書で縄文時代の「たて穴式住居」の絵を見、激しい欲望にそそられ、『住みたい、この家に!』と思ったことがある。

今でも博物館などでこの住居のレプリカを見ると「ああ、ここで火を焚いて、ご飯を食べるんだ・・」と知らずに妄想している自分がいる。

あと気をそそるのが、アメリカ映画によく出てくるトレーラーハウス。

キッチン、ベッドがちまちまとまとまった四角い空間で寝ころんで本を読んだり音楽を聴きたい。

私は狭いところが好きだ。

貧乏で狭い家に育った人は普通、広い家を欲しがるものだが、私の場合、妙に歪んだ方向へいっているようだ、

これも一種の胎内回帰願望だろうか。
でもこの願望は普通、男の方が強いと聞く。

きっと私は女のなりこそないなのだろう。

さて、そんな狭い住居フェチ(?)にとってたまらない映画がある。香港映画『花様年華』だ。

1962年の香港。
2組の若い夫婦が、同日に部屋を借りる。

そのアパートは、元々は一般の家のようで、キッチンやリビングルームは共同で、廊下や階段は2人がやっとすれ違うほどの狭さだ。

若い夫婦は、片方の夫が新聞記者で妻がホテルの受付勤務、もう片方は夫が日系企業勤務、妻が社長秘書。

そんなエリート夫婦でも、狭い間借りぐらしは、当時普通だったらしい。

花様年華1やがてトニー・レオン扮する新聞記者チャウと、マギー・チャン扮する社長秘書チャンは、お互いの伴侶同士が不倫していることに気がつく。

それからが彼らの真骨頂なのだが、成熟した魅力的な大人でありながら、この思慮深い2人は、まるで今時の中学生でもやらないような行動をとるのである。

お互いの伴侶になったつもりで、不倫動機を再現してみたり、相手と口論するための練習をしてみたりと、思わず、ずっこけそうになった。

妖艶なチャイナドレスのチャン(この映画では20回ぐらいドレスを着替える)と、働き盛りの男の魅力あふれるチャウ。しかも互いの伴侶は不倫旅行にしけ込んでいるのだ。

狭いアパート、薄い壁一枚隔てだだけなのに、純情な2人はなかなか進展しない。

やがて失意のチャウは、小説を書き始め、チャンはそれを手伝うようになる。

部屋にこもり、嬉々として小説の資料作りをする2人は、まるで文化祭の準備に余念のない純朴な学生のようだ。

花様年華2見ている方がイライラしてくるほど、この2人はじれったい。

そして、狭いのはアパートだけではない。世間も狭い。

面倒見は良いが、おせっかいのアパートの大家から、「外出が多い」と注意され、しょぼ〜んとするチャン。

突然雨が降ってきたのに、人目を気にして一緒に傘も入れない2人。

この狭さ、息苦しさ、まだるっこさ、キス一つ交わさないのに、見終わった後の、濃厚なエロスの匂いは何だろうか。

花様年華

 

 

 

 

 

 

 

 


 

黄砂に吹かれて

ここ数日、福岡地方は黄砂に見舞われた。

折悪しく雨模様だったため、雨上がりの家の窓や壁、車のボディは黄色い跡がべっとり残り、きたないことおびただしい。

むろん黄砂は昔からあるものだが、ここ最近中国の環境汚染や公害のニュースを見聞きしているためか、おおらかな気持ちでこの自然現象を受け入れられない自分が悲しい。

なぜ中国はこんなふうになってしまったのか。

確かにこの国の政府首脳の発言にはムカつくことも多いが、中国文化においては昔から大好きだった。

子供のころは「三国志」や「水滸伝」に夢中になったものだし(つか読んだのは児童用だが)、書や陶磁器はやはり中国が一番だと思う。

映画も良い。香港映画『男たちの挽歌』を観てしびれて以来20年、香港ひいては中国映画が大好きになった。

香港映画の良さはその圧倒的なエンターティメント性だろう。

面白ければ細かい事は気にしない、という思い切りの良さが信条だ。

そして大陸の中国映画は何といってもそのスケールの大きさ。

あまりに大きくて悠々としすぎて、時に眠くなることもあるが、どちらも日本にはないおおらかさがあり、それがO型の私には心地よい。

この国は大局を見つめ、小さいところは気にしない。

それが今、すべて裏目に出ているのかもしれない。

政府間のことは置いといて、民間レベルにおいては、この大らかな隣人からは学ぶべきことは多いと思う。

男たちの挽歌


 

ブログの人びと

この頃、拙ブログはももちゃん放置プレイ状態なのだが、何しろ今は、他人のブログを観るのが楽しくてしょうがないのだ。

ちょっとした調べ物がきっかけで、様々なブログを巡回するようになってあらためて思った。

世の中には教養のある、あらゆることに造詣が深い、そしてセンスのあるスマートな文章を書ける人々が何とたくさんいることだろう。

今まで漠然としていた多くのクレバーな人が、「ブログ」という形によって、より具体的に明確になってきた。

ブログの弊害を唱えたり、「すべて実名にすべし」などとほざいているマスコミの人たちは、結局自分らの足元がすくわれるのが怖いのだろう。

閑話休題。最近話題の映画が多く上映されている。

お正月映画がサッパリだったので、第2弾のこの時期、なるべく時間があれば観にいきたいと思っている。

そんな中、期待して劇場に足を運んだ英国映画『エリザベス・ゴールデン・エイジ』なのだが、気がつくとみごとに爆睡状態だった。

私は映画館でめったに眠たくなることはないので、自分でも驚き、何とか映画に集中しようとしたが駄目だった。

退屈でしょうがなかった。

不思議だ。衣装もセットも豪華だし、ケイト・ブランシェットもクライヴ・オーウェンも好きな俳優なのに。

まず、スペインの無敵艦隊に立ち向かう女王がメイン、と思っていたのだが、どちらかというと、女王とその侍女そして冒険家ローリー卿の三角関係が中心で、それがどうも眠気を誘ったようだ。

女王なのだから、好きな男がいれば自分の権威でどうにでもなるものを、まるで小娘のようにイジイジしているのが何ともつまらない。

これが市井を舞台にした三角関係の作品だったら、それなりに面白いのだが、権力の頂点にある女王が同じことをしても・・・・。

がっかりしたまま自宅に戻り、この作品のレビューをネットで見ると、意外や意外(つか自分以外)賞賛している意見ばかりだ。

そうなのか・・・・・。

こういう少数意見を述べるためにもやはりブログは必要だ。頭よくなくても、文章のセンスが悪くても・・・・。


 

 

 

 

 

 


 

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