橋の上今日、先月オープンした九州国立博物館の、開館記念特別展『美の国 日本』を観に行った。

まず、西鉄大宰府駅を降りてから博物館までの参道の人の多さにびっくり。まるで縁日のようだ。平日の昼間でこれだったら祝日や日曜、さてはお正月などは太宰府天満宮の参拝客もいるから相当な混雑になるだろう。他人事ながら心配になってくる。

松浦屏風そして博物館。展示されている作品の質と量にただただ圧倒。およそ4時間近く館内にいたが、自分のキャパシティを超える名品の数々に、帰る頃にはもうグッタリ消耗してしまった。知恵熱が出そうだ。金印

もしこの博物館が近くにあるなら毎週でも通いたいとマジで思う。入の多さも納得できる。リピーターが多いのだろう。

当初、関係者は「半年で17万人の入場者」との見込みをしていたようだが、ふたを開けてみれば、軽くクリアして、一ヶ月で40万人を超えた。やはり「本物」であれば、下手な宣伝はしなくても自然と人は集まってくるということか。

『美の国 日本』は今月の27日まで。福岡に来る機会のある方は、ぜひ立ち寄っていただきたい。

さて、話は変わって帰り道、参道で「梅ヶ枝餅」を買っていたら、笑福亭鶴瓶を見た。カメラマンなど連れてなかったからプライベートの旅行だったのだろう。たちまち梅が枝餅屋のオバちゃんたちに見つかってきゃーきゃー言われている。それにしても鶴瓶氏、顔色もつやつやでごく平凡なセーターを着ているだけなのに光っている。あれが芸能人オーラなのね。

豊臣秀吉

 

唐獅子屏風