なかなか時間が取れず焦っているうちに、ほとんどの競技を見ることなく、トリノオリンピックが終ってしまった。う〜ん、残念・・・・。

日本選手の不振が伝えられているようだが、地の利を存分に生かせた「長野」と比べてもせん無いことで、雪質や氷の質も違う異国の地で、日本選手はよくがんばったと思う。

さて、素人の素朴な疑問なのだが、トップアスリートの女子選手たちは、女性特有の体調管理はどうしているのだろうか。

ごく標準的な女性なら、生理の周期は約28日と一定しており、始まって1日〜14日目までが低温期で、やがて排卵があり、15日〜28日目が高温期となる。
個人差はあるが、定温期の体温は36.2度、高温期は36.7度ぐらいで、だいたい0.5度の差がある。

0.5度ってたいした事じゃないように思えるが、月の半分は微熱があると思うとこれはちょっとすごいかも。男性で微熱で体がダルイ経験をした人も多いだろう。

だから女は、男と比べて大変なのよ、とか不安定で気まぐれなのよ、なんて言う気はさらさらない。逆にこういった変化を毎月経験しているお陰で、女の方が環境の変化などに順応しやすい気がする。

だが、100分の吃辰鯀茲Χサ察△靴も不安定な氷や雪の上だったら、話は違ってくる。ほんのわずかな油断、少しのミスが命取りとなる。まさに薄氷を踏む思い。オリンピックの戦いは自分の体のコンディションとの戦いでもあったのだ。

その戦いを乗り越え、見事栄光を勝ち得た選手にも、思わぬ不振に泣いた選手にも拍手を送りたい。

そう、私はスポーツに関しては、女性偏愛主義なのだ。