今から10年以上前、大阪に行った時、エレベーター駅のエスカレーターにて、人が皆右側に立ち、左側を急ぐ人のために、キチンと空けているのを見て感心したものだ。

「さすが大都会大阪。みんな忙しいのね。乗ってる時ぐらいゆっくりすればいいのに」

そう思ったのも束の間、今じゃ私の住む地方の小都市でも、「左側立つ人右側登る人」が決まり事になっている(らしい)。

先日、エスカレーターの事故で足を大怪我された女性も、左側に立っていたようだ。

事故とは全く関係ないかもしれないが、左側若しくは右側に荷重がかかり過ぎるのは、構造上よくないのではないだろうか。

エスカレーターの事など分らない私だが、元々これはステップに立ち止まっての利用を前提にしていると思うし、荷重だって左右同じ方が機械の負担も少ないだろう。

これからは右側、左側など分かれず、好き好きにすれば良いのではないか。

もし急ぐ人がいれば、『すいません、急いでますので』と声をかければいい。99パーセントの人が、片側を空けてくれる筈だ。

もし空けてくれない人がいたら、大喜びでブログのネタにすればいい。

つか、本当に急ぐのなら、階段を駆け上がるのが一番確実で安全だと思うが。