この数日間、伊坂幸太郎氏の著書を読み返している。
いや正確には、物語の中に出てくる仙台市の風景をながめているというべきか。(小説なのに眺めるというのも変な表現だが)

伊坂幸太郎氏の小説の舞台は、ほとんどが、彼の住んでいる仙台市である。

そんな訳で、彼の作品を読むにつれ、知らず知らずに、行ったことのない仙台市に対して、親しみを持つようになった。

ほどよい大きさの地方都市、派手さはないがセンスある街並み、木々が美しい緑あふれる街。

さわやかな北の都市に対する憧れは、いや増すばかり。

いつか当地を訪れて、伊坂ワールドを思い切り味わいたいと思いつつ叶わないままでいた。

それにしても、伊坂氏とご家族は、ご無事だろうか。

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